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★主成分@『ポリコサノールとは・・・』 |
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ポリコサノールは、炭素数20以上のアルコールの組成物で、米やサトウキビなどの穀類にワックス成分として含まれる成分。超悪玉コレステロール※低減や、肝機能改善といった働きがあるといわれています。 |
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★主成分A『クルクミンとは・・・』 |
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ウコンから抽出される黄色い色素のことで、古くから東南アジアの多くの国で体によいことが知られ、利用されてきました。日本でも沖縄や九州地方南部を中心に、広く健康に役立てられています。 |
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【ポリコサノールは超悪玉コレステロール※を低減します。】※.small dense LDL |
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中性脂肪(TG)が増えるとコレステロールは小型化し、超悪玉コレステロールになります。これは「血液中にとどまりやすい」「血管内膜にもぐりこみやすい」など、動脈硬化や心筋梗塞のリスクを高めます。ポリコサノールは中性脂肪の合成を抑え、LDLの小型化抑制に影響を与えます。 |
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【ポリコサノールは肝機能を改善させる働きもあります。】 |
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○ 肝機能マーカーを下げます(肝機能マーカーは肝障害を示す指標です)
○ アセトアルデヒドの分解を促進します。(二日酔いの原因を退治します) |
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*血中アセトアルデヒド濃度が飲酒後180分で検出限界以下に減少! |
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内蔵脂肪蓄積が原因で生活習慣病が重なった状態「メタボリックシンドローム」は、動脈硬化の要因となり、心筋梗塞・脳卒中を発症するリスクを高めます。そして、40歳位以上の健診では「男性の2人に1人、女性の5人に1人」が、メタボの予備群というデータもあります。一方、健康診断で気になる点NO.1は肝機能という調査結果もあります。 |
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